専用と共用サーバー

パソコンの利用が一般的となり、利用の方法も次々と広がってきていますが、利用することによるリスクも多くあるため、注意しなければならないことも多々あります。利用方法の一つとして専用サーバーの利用があります。専用サーバーとは、顧客がサーバー本体一台を丸ごと占有するサービスのことを言います。

一方、共用サーバーとはサーバーの一部領域を利用するサービスのことを言います。専用サーバーでは1台を1ユーザで独占利用するため、ハードウェア資源、回線を単独で利用するため、動作・回線が快適です。そのため、サーバーのOS、設定、インストールソフトなどを自由に変更することができ、付加が高いアクセス数の多いサイト、データベース利用などで大容量のディスクスペースが必要なサイト、会員サイトなど、小規模から大規模なサイトまで幅広く、複数運営することができます。

共用サーバーでは回線、ハード共に他利用者の影響を受ける可能性があり、インストールできるソフトにも制限があります。ハードの拡張やカスタマイズは困難で、アクセスの増加等には対応ができない場合があり、ハードディスクの要領が小さいため、サイトの運営は小規模なサイトに限定されます。それぞれ利用に当たっても様々な特徴がありますが、利用料金に大きく違いがあります。専用サーバーは利用料金が月額数千円からと高額ですが、共有サーバーは月額数百~数千円で利用ができます。レンタル業者によっても大きく違いがあります。

専用サーバーの利用

専用サーバーの性能を判断するには大きく分けて2点があげられます。まず一つは回線のパフォーマンスです。主にバックボーン回線とデータセンター内のネットワークがあるため、一般的に容量が大きいほど速度が速く、反・・・

専用サーバーの選び方

専用サーバーを選ぶにはいくつかの注意点があります。まず、専用サーバーか共用サーバーかのどちらが合っているかを良く考えなければいけません。専用サーバーではほとんどすべての操作を行うことができる「ROOT権限」を持・・・